雑誌肝臓
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Direct acting antiviral治療後に原発不明癌を発症し急激な転機を辿ったC型肝硬変の1例

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Direct acting antiviral治療後に原発不明癌を発症し急激な転機を辿ったC型肝硬変の1例

国立国会図書館請求記号
Z19-130
国立国会図書館書誌ID
031965056
資料種別
記事
著者
田島 和昌ほか
出版者
東京 : 日本肝臓学会
出版年
2022-02
資料形態
掲載誌名
肝臓 63(2):2022.2
掲載ページ
p.77-86
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
田島 和昌
福嶋 伸良
吉良 圭史
東郷 政明
柴田 雅士
馬渡 将語
林 洋子
下川 功
竹島 史直
中尾 一彦
並列タイトル等
A case of hepatitis C-related cirrhosis that developed cancer of unknown primary origin and followed with fulminant course after treatment with direct-acting antivirals
タイトル(掲載誌)
肝臓
巻号年月日等(掲載誌)
63(2):2022.2
掲載巻
63
掲載号
2
掲載ページ
77-86