現行の銀行破綻処理法制の考察 : 破綻処理事例と基本的な考え方、論点・課題の整理

• 資料種別: 記事
• タイトル: 現行の銀行破綻処理法制の考察 : 破綻処理事例と基本的な考え方、論点・課題の整理
• 著者・編者: 飯塚 徹
• 著者標目: 飯塚 徹
• 並列タイトル等: Consideration of Current Bank Resolution Legislation
• タイトル（掲載誌）: 地域総合研究 / 松本大学地域総合研究センター, 松本大学自己点検・評価委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 22(1):2021.7
• 掲載巻: 22
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 7-43
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2021-07
• 出版事項（掲載誌）: [松本] : 松本大学 ; 2001-
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 破綻処理法制; 預金保険法; プルーデンス政策; マクロプルーデンス
• NDLC: ZV1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-P29
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 032104510; http://id.ndl.go.jp/bib/032104510
• 整理区分コード: 632

• 要約等: application/pdf現行の銀行破綻処理法制は、1998年に金融再生法により導入され、2000年改正預金保険法により恒久的な制度として、「金融整理管財人制度・承継銀行制度」「金融危機対応措置」が整備された。そして、2014年改正預金保険法により、市場型のシステミックリスクに備える枠組みとして...