ブロイラー生産で使用済みとなったエリアンサス敷料の堆肥化特性
デジタルデータあり(科学技術振興機構)
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書誌情報
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- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 石田 哲也白井 建史小原 聡杉本 明長峰 孝文高橋 俊浩川島 知之
- タイトル(掲載誌)
- 日本暖地畜産学会報 = Journal of Warm Regional Society of Animal Science, Japan
- 巻号年月日等(掲載誌)
- 65(1):2022.3
- 掲載巻
- 65
- 掲載号
- 1
- 掲載ページ
- 41-45
- 掲載年月日(W3CDTF)
- 2022-03
- ISSN(掲載誌)
- 2185-081X
- ISSN-L(掲載誌)
- 2185-081X
- 出版事項(掲載誌)
- 鹿児島 : 日本暖地畜産学会
- 出版地(国名コード)
- JP
- 本文の言語コード
- jpn
- NDLC
- 対象利用者
- 一般
- 所蔵機関
- 国立国会図書館
- 請求記号
- Z18-2351
- 連携機関・データベース
- 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
- 書誌ID(NDLBibID)
- 032108930
- 整理区分コード
- 632
- 要約等
- <p>ブロイラー生産で使用済みとなったエリアンサス敷料(試験区)の堆肥化特性を評価するために,オガクズ敷料(対照区)との比較検証を行った.堆肥化開始から1日経過後に,試料温度は両区とも堆肥化進行の目安となる60℃以上となった.堆肥化が完了するまでの期間は,対照区が30日,試験区が38日であった.一方,堆肥化の進行度の指標となる試料中のアンモニア濃度は,両区で有意差は無かった.腐熟度の指標とした堆肥化後の試料の電気伝導度は両区ともに腐熟の目安とされる10mS/cm以下であった.堆肥成分としてのC/N比,全リン酸および全カリは両区で同等であった.小松菜種子を用いた発芽率は,両区ともに90%以上となり各堆肥による生育阻害は認められなかった.本研究を通して,使用済みのエリアンサス敷料は,オガクズ敷料と同様に,堆肥として利用可能であることが示された.</p>
- DOI
- 10.11461/jwaras.65.41
- オンライン閲覧公開範囲
- インターネット公開
- 連携機関・データベース
- 科学技術振興機構 : J-STAGE
- 要約等
- <p>ブロイラー生産で使用済みとなったエリアンサス敷料(試験区)の堆肥化特性を評価するために,オガクズ敷料(対照区)との比較検証を行った.堆肥化開始から1日経過後に,試料温度は両区とも堆肥化進行の目安となる60℃以上となった.堆肥化が完了するまでの期間は,対照区が30日,試験区が38日であった.一方,堆肥化の進行度の指標となる試料中のアンモニア濃度は,両区で有意差は無かった.腐熟度の指標とした堆肥化後の試料の電気伝導度は両区ともに腐熟の目安とされる10mS/cm以下であった.堆肥成分としてのC/N比,全リン酸および全カリは両区で同等であった.小松菜種子を用いた発芽率は,両区ともに90%以上となり各堆肥による生育阻害は認められなかった.本研究を通して,使用済みのエリアンサス敷料は,オガクズ敷料と同様に,堆肥として利用可能であることが示された.</p>
- DOI
- 10.11461/jwaras.65.41
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : CiNii Research
- 提供元機関・データベース
- Japan Link Center雑誌記事索引データベース
- 書誌ID(NDLBibID)
- 032108930