国際診断分類(ICD, DSM)において依存と嗜癖はどのように使われているのか (特集 依存dependenceと嗜癖addictionの使い分けの徹底について 第56回日本アルコール・アディクション医学会学術総会(2020年)より)

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国際診断分類(ICD, DSM)において依存と嗜癖はどのように使われているのか

(特集 依存dependenceと嗜癖addictionの使い分けの徹底について 第56回日本アルコール・アディクション医学会学術総会(2020年)より)

国立国会図書館請求記号
Z19-444
国立国会図書館書誌ID
032208433
資料種別
記事
著者
宮田 久嗣
出版者
京都 : 日本アルコール・アディクション医学会
出版年
2022-02
資料形態
掲載誌名
日本アルコール・薬物医学会雑誌 57(1)=291:2022.2
掲載ページ
p.31-39
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
宮田 久嗣
著者標目
並列タイトル等
How have dependence and addiction been used in the International Classification of Diagnoses (ICD, DSM) ?
タイトル(掲載誌)
日本アルコール・薬物医学会雑誌
巻号年月日等(掲載誌)
57(1)=291:2022.2
掲載巻
57
掲載号
1