メバチ,ビンナガおよびクロマグロの低・未利用部位におけるアンセリン・ヒスチジン・タウリン含有量

• 資料種別: 記事
• タイトル: メバチ,ビンナガおよびクロマグロの低・未利用部位におけるアンセリン・ヒスチジン・タウリン含有量
• 著者・編者: 二村 和視; 市川 稜; 山﨑 資之
• 著者標目: 二村 和視; 市川 稜; 山﨑 資之
• 並列タイトル等: The contents of anserine, histidine and taurine in various low-use/underutilized sections of bigeye tuna, albacore and bluefin tuna
• タイトル（掲載誌）: 水産技術 = Journal of fisheries technology / 水産総合研究センター [企画・編集] ; 日本水産学会 監修
• 巻号年月日等（掲載誌）: 15(1):2022.8
• 掲載巻: 15
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 39-43
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2022-08
• ISSN（掲載誌）: 1883-2253
• ISSN-L（掲載誌）: 1883-2253
• 出版事項（掲載誌）: 横浜 : 水産総合研究センター
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: マグロ属; アンセリン; ヒスチジン; タウリン
• NDLC: ZR26
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-G122
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 032351873; http://id.ndl.go.jp/bib/032351873
• 整理区分コード: 632

• 要約等: マグロ属魚類は2018年の国内供給量が約36.5万トンと多く，刺身や缶詰等に利用されている。これらの加工の際に副次的に生産される頭肉や鎌肉等は，低・未利用な資源であり，これらの部位を有効に活用するための基礎的知見を得る目的で，機能性成分であるアンセリンおよびヒスチジン，タウリンについて，メバチ，ビン...