タマネギべと病の薬剤...

タマネギべと病の薬剤散布回数低減を目的とした機能性展着剤および'二次伝染予測モデル'の有効利用

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タマネギべと病の薬剤散布回数低減を目的とした機能性展着剤および'二次伝染予測モデル'の有効利用

国立国会図書館請求記号
Z18-612
国立国会図書館書誌ID
032559605
資料種別
記事
著者
井手 洋一ほか
出版者
合志 : 九州病害虫研究会
出版年
2022
資料形態
掲載誌名
九州病害虫研究会報 = Kyushu plant protection research 68:2022
掲載ページ
p.22-35
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資料詳細

要約等:

タマネギべと病の殺菌剤であるマンゼブ剤の予防散布体系における薬剤散布回数の低減を目的として,圃場試験を実施し,以下の結果が得られた。1.マンゼブ剤に機能性展着剤のポリオキシエチレンアルキルエーテル(40%)・ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル(40%)(商品名:ミックスパワー)を加用すること...

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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
井手 洋一
古田 明子
柴田 昇平
並列タイトル等
Utility of the adjuvant and infection predicting model to reduce the frequency of chemical spray on onion downy mildew
タイトル(掲載誌)
九州病害虫研究会報 = Kyushu plant protection research
巻号年月日等(掲載誌)
68:2022
掲載巻
68
掲載ページ
22-35
掲載年月日(W3CDTF)
2022