郷土部隊としての連隊が持つ郷土性 : 松本歩兵第50連隊の実像

• 資料種別: 記事
• タイトル: 郷土部隊としての連隊が持つ郷土性 : 松本歩兵第50連隊の実像
• 著者・編者: 木村 晴壽
• 著者標目: 木村 晴壽
• 並列タイトル等: The Local Character of the Regiment as a Local Unit : The Realities of the Matsumoto 50th Regiment in Pre-War Japan
• タイトル（掲載誌）: 松本大学研究紀要 = The journal of Matsumoto University / 松本大学研究推進委員会研究誌編集部会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 21:2023.3
• 掲載巻: 21
• 掲載ページ: 1-34
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2023-03
• ISSN（掲載誌）: 1348-0618
• ISSN-L（掲載誌）: 1348-0618
• 出版事項（掲載誌）: 松本 : 松商学園松本大学
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZV1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-J685
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 032782400; http://id.ndl.go.jp/bib/032782400
• 整理区分コード: 632

• 要約等: application/pdf本論は、明治末期から太平洋戦争開始までの約35年間、松本市を衛戍地（駐屯地）とした帝国陸軍歩兵第50連隊を中心に、戦前の日本陸軍が編成した戦略としての師団と、戦術・戦闘単位としての連隊のあり方を、徴募区（徴兵事務の区域）とその管轄区域との関連、さらに徴募区と召集された兵...