身体的侵襲による証拠収集についての考察

• 資料種別: 記事
• タイトル: 身体的侵襲による証拠収集についての考察
• 著者・編者: 清水 真
• シリーズタイトル: 中野目善則先生 退職記念論文集
• 著者標目: 清水 真
• タイトル（掲載誌）: 法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編]
• 巻号年月日等（掲載誌）: 129(6・7):2023.3
• 掲載巻: 129
• 掲載号: 6・7
• 掲載ページ: 75-90
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2023-03
• ISSN（掲載誌）: 0009-6296
• ISSN-L（掲載誌）: 0009-6296
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 中央大学法学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZA11
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z2-20
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 032825905; http://id.ndl.go.jp/bib/032825905
• 整理区分コード: 632

• 要約等: application/pdf刑事事件被疑者又は関税犯則嫌疑者が証拠物を嚥下し，下剤又は嘔吐剤の投与によってもこれが体外に排泄されず消化管内に滞留している場合，侵襲性が高く危険性も高い観血的措置である外科手術による摘出を避けるとすれば，内視鏡を消化管内に挿管し，把持鉗子を用いて当該証拠物を体外に摘出...