三河湾におけるアサリ資源の減少に伴う浮遊幼生の出現状況の変化

• 資料種別: 記事
• タイトル: 三河湾におけるアサリ資源の減少に伴う浮遊幼生の出現状況の変化
• 著者・編者: 村田 将之; 日比野 学; 長谷川 拓也; 宮川 泰輝; 松村 貴晴; 岡本 俊治; 黒田 伸郎
• 著者標目: 村田 将之; 日比野 学; 長谷川 拓也; 宮川 泰輝; 松村 貴晴; 岡本 俊治; 黒田 伸郎
• 並列タイトル等: Changes in the occurrence of planktonic larvae of the asari clam Ruditapes philippinarum due to the decrease of asari clam resources in Mikawa Bay
• タイトル（掲載誌）: 愛知県水産試験場研究報告 / 愛知県水産試験場 [編]
• 巻号年月日等（掲載誌）: (28):2023.3
• 掲載号: 28
• 掲載ページ: 20-31
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2023-03
• ISSN（掲載誌）: 0919-7494
• ISSN-L（掲載誌）: 0919-7494
• 出版事項（掲載誌）: 蒲郡 : 愛知県水産試験場
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR26
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-B105
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 032902363; http://id.ndl.go.jp/bib/032902363
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 愛知県においてアサリは重要な漁獲対象種であるが，近年その漁獲量は大きく減少しており，原因究明及び資源回復への取り組みが求められている。アサリの資源形成には浮遊幼生の出現量が深く関わることから，愛知県の三河湾に調査点を4地点設定し，アサリ浮遊幼生の出現密度を2014年から2021年にかけて長期的に調査...