フランツ・シューベルトのピアノ・ソナタ第20番(D 959)、第21番(D 960)の連作性に基づく演奏解釈の一考察 : それぞれの発想の原点を探求して

• 資料種別: 記事
• タイトル: フランツ・シューベルトのピアノ・ソナタ第20番(D 959)、第21番(D 960)の連作性に基づく演奏解釈の一考察 : それぞれの発想の原点を探求して
• 著者・編者: 包原 麻依子
• 著者標目: 包原 麻依子
• 並列タイトル等: A Study of Performance Interpretation of Piano Sonata No. 20 and 21 by Franz Schubert based on the Continuity of Two Works : Looking for the Origin of the Idea of Each Sonata
• タイトル（掲載誌）: 公益財団法人日本ピアノ教育連盟紀要 = JPTA bulletin
• 巻号年月日等（掲載誌）: (39):2023
• 掲載号: 39
• 掲載ページ: 1-14
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2023
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本ピアノ教育連盟
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZK8
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-S564
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 033179109; http://id.ndl.go.jp/bib/033179109
• 整理区分コード: 632