コロナ禍の福祉教育・...

コロナ禍の福祉教育・ボランティア学習実践における〈ゆらぎ〉の意義 : ワークキャンプにおける異質な他者との出会いの「型」のまなびほぐし (特集/課題別研究 withコロナ社会の福祉教育・ボランティア学習の価値と実践の問い直し)

記事を表すアイコン

コロナ禍の福祉教育・ボランティア学習実践における〈ゆらぎ〉の意義 : ワークキャンプにおける異質な他者との出会いの「型」のまなびほぐし

(特集/課題別研究 withコロナ社会の福祉教育・ボランティア学習の価値と実践の問い直し)

国立国会図書館請求記号
Z72-H83
国立国会図書館書誌ID
033192059
資料種別
記事
著者
堤 拓也
出版者
東京 : 日本福祉教育・ボランティア学習学会
出版年
2023
資料形態
掲載誌名
日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要 / 日本福祉教育・ボランティア学習学会機関誌編集委員会 編 41:2023
掲載ページ
p.11-18
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
著者・編者
堤 拓也
著者標目
並列タイトル等
The Significance of YURAGI in the Practice of Socio-education and Service Learning in the COVID-19 Pandemic : Unlearning the "Kata" of Encounters with Heterogeneous People in Workcamps
タイトル(掲載誌)
日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要 / 日本福祉教育・ボランティア学習学会機関誌編集委員会 編
巻号年月日等(掲載誌)
41:2023
掲載巻
41
掲載ページ
11-18