薬剤依存的にプロテアソームにより分解されるタンパク質のための新技術 (特集 細胞小器官の形成,活性調節およびストレス応答研究の新展開)
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CiNii Research
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書誌情報
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- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 澤崎 達也山中 聡士
- シリーズタイトル
- 並列タイトル等
- New technology for analysis of drug-dependently degraded proteins by proteasome
- タイトル(掲載誌)
- 生化学 / 日本生化学会 編
- 巻号年月日等(掲載誌)
- 95(6):2023.12
- 掲載巻
- 95
- 掲載号
- 6
- 掲載ページ
- 736-746
- 掲載年月日(W3CDTF)
- 2023-12
- ISSN(掲載誌)
- 0037-1017
- ISSN-L(掲載誌)
- 0037-1017
- 出版事項(掲載誌)
- 東京 : 日本生化学会
- 出版地(国名コード)
- JP
- 本文の言語コード
- jpn
- NDLC
- 対象利用者
- 一般
- 所蔵機関
- 国立国会図書館
- 請求記号
- Z18-55
- 連携機関・データベース
- 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
- 書誌ID(NDLBibID)
- 033256026
- 整理区分コード
- 632
- 要約等
- プロテアソームはユビキチン化されたタンパク質を分解する細胞内の機能構造体である.サリドマイドやその誘導体は,多発性骨髄腫などの血液がんにおけるキラードラッグとして利用されている.2014年,サリドマイドはイカロスやアイオロスといった血球分化を制御する転写因子を特異的に分解誘導する“分子のり”として機能することが報告された.さらに,サリドマイド誘導体のようなE3ユビキチンリガーゼバインダーと標的タンパク質に結合する標的バインダーを化学的に結合したPROTAC(proteolysis targeting chimera)が開発された.現在,分子のりやPROTACはタンパク質分解誘導剤と呼ばれ,ユビキチン-プロテアソーム系を利用した新たな薬剤デザインコンセプトとして注目されている.本稿では,サリドマイドの副作用機構を例とした分子のり機構の概要と,我々が開発したタンパク質分解誘導剤の新たな解析技術を紹介する.
- DOI
- 10.14952/seikagaku.2023.950736
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : CiNii Research
- 提供元機関・データベース
- Japan Link Center雑誌記事索引データベース
- 書誌ID(NDLBibID)
- 033256026