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原発巣pCRを得たが...

原発巣pCRを得たが閉黄となり転移巣が膵癌と鑑別困難であった乳癌の1例

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原発巣pCRを得たが閉黄となり転移巣が膵癌と鑑別困難であった乳癌の1例

国立国会図書館請求記号
Z19-227
国立国会図書館書誌ID
033371911
資料種別
記事
著者
幸地 あすかほか
出版者
東京 : 日本臨床外科学会
出版年
2024
資料形態
掲載誌名
日本臨床外科学会雑誌 = Journal of Japan Surgical Association 85(2):2024
掲載ページ
p.232-236
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
幸地 あすか
川尻 成美
若狭 研一
並列タイトル等
A CASE OF METASTATIC BREAST CANCER PRESENTED WITH OBSTRUCTIVE JAUNDICE DESPITE PATHOLOGICAL COMPLETE RESPONSE AFTER NEOADJUVANT CHEMOTHERAPY THAT MIMICKED PANCREATIC CANCER
タイトル(掲載誌)
日本臨床外科学会雑誌 = Journal of Japan Surgical Association
巻号年月日等(掲載誌)
85(2):2024
掲載巻
85
掲載号
2
掲載ページ
232-236