抗うつ薬の開発とその作用機序解明から生まれた新規抗うつ薬の開発の輪廻

• 資料種別: 記事
• タイトル: 抗うつ薬の開発とその作用機序解明から生まれた新規抗うつ薬の開発の輪廻
• 著者・編者: 村﨑 光邦
• シリーズタイトル: 特集 病態生理仮説が切り開くうつ病治療の未来
• 著者標目: 村﨑 光邦
• 並列タイトル等: Reincarnation of developmental activities of new antidepressants due to mechanistic studies
• タイトル（掲載誌）: 臨床精神薬理 = Japanese journal of clinical psychopharmacology
• 巻号年月日等（掲載誌）: 27(7)=321:2024.7
• 掲載巻: 27
• 掲載号: 7
• 掲載通号: 321
• 掲載ページ: 647-661
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2024-07
• ISSN（掲載誌）: 1343-3474
• ISSN-L（掲載誌）: 1343-3474
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 星和書店
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: antidepressants; MA hypothesis; neurogenesis; ketamine; spine formation
• NDLC: ZS31
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-B82
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 033595789; http://id.ndl.go.jp/bib/033595789
• 整理区分コード: 632