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いかにして被植民者は「交渉相手」となりえるか? : リマ・ハサン、あるいはパレスチナを欧州の課題にするということについて (特集 国連の未来 : 戦後80年、国際社会のゆくえ)

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いかにして被植民者は「交渉相手」となりえるか? : リマ・ハサン、あるいはパレスチナを欧州の課題にするということについて

(特集 国連の未来 : 戦後80年、国際社会のゆくえ)

国立国会図書館請求記号
Z9-368
国立国会図書館書誌ID
033924381
資料種別
記事
著者
須納瀬 淳
出版者
東京 : 青土社
出版年
2025-02
資料形態
掲載誌名
現代思想 53(2):2025.2
掲載ページ
p.66-79
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
須納瀬 淳
著者標目
タイトル(掲載誌)
現代思想
巻号年月日等(掲載誌)
53(2):2025.2
掲載巻
53
掲載号
2
掲載ページ
66-79