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屈折率マッチング法を用いた模型実験によるパイピング現象の解明 (特集 堤防浸透破壊(その1))

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屈折率マッチング法を用いた模型実験によるパイピング現象の解明(特集 堤防浸透破壊(その1))

国立国会図書館請求記号
Z15-140
国立国会図書館書誌ID
034197002
資料種別
記事
著者
夏目 将嗣ほか
出版者
東京 : 日本地下水学会
出版年
2025-05
資料形態
掲載誌名
地下水学会誌 / 日本地下水学会 [編] 67(2):2025.5
掲載ページ
p.167-181
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
夏目 将嗣
小高 猛司
岡本 隆明
李 圭太
シリーズタイトル
並列タイトル等
Elucidation of piping phenomena by model experiments using the refractive index matching method
タイトル(掲載誌)
地下水学会誌 / 日本地下水学会 [編]
巻号年月日等(掲載誌)
67(2):2025.5
掲載巻
67
掲載号
2
掲載ページ
167-181
掲載年月日(W3CDTF)
2025-05
ISSN(掲載誌)
0913-4182
ISSN-L(掲載誌)
0913-4182
出版事項(掲載誌)
東京 : 日本地下水学会
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDLC
対象利用者
一般
所蔵機関
国立国会図書館
請求記号
Z15-140
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
書誌ID(NDLBibID)
034197002
整理区分コード
632

デジタル

要約等
<p>Many cases of damage due to seepage at embankments and weirs are considered to be caused by piping phenomena that occur at strata boundaries and other areas with large permeability gaps. It is important in river structure management and geotechnical engineering to understand how the triggering water channel develops and leads to piping. In this paper, the mechanism of water channel development in the piping phenomenon was investigated by conducting seepage experiments on a sheet pile and a multi-layered embankment using the refractive index matching method. The visualization of the ground interior, which has been difficult to visualize so far, was performed with high accuracy, and the behavior of particles in the ground was traced to show the fluid behavior inside the water channel from the slight deformation of the ground during the piping phenomenon.</p>
<p> 河川堤防や堰などの浸透による被災事例の多くは,地層境界等の透水性のギャップが大きい部分で発生するパイピング現象によるものであると考えられる。トリガーとなる水みちが如何にして発達し,パイピングへと至るのか解明することは,河川構造物管理や地盤工学において重要である。本論文では,屈折率マッチング法を用い止水矢板及び複層構造を有した堤体における浸透実験を行うことで,パイピング現象における水みちの発達機構について検討した。これまで可視化することが困難であった地盤内部を高精度に可視化し,地盤内の粒子挙動を追跡することでパイピング現象における地盤の微量な変形から水みち内部の流体挙動を示した。</p>
DOI
10.5917/jagh.67.167
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
科学技術振興機構 : J-STAGE

デジタル

要約等
<p> 河川堤防や堰などの浸透による被災事例の多くは,地層境界等の透水性のギャップが大きい部分で発生するパイピング現象によるものであると考えられる。トリガーとなる水みちが如何にして発達し,パイピングへと至るのか解明することは,河川構造物管理や地盤工学において重要である。本論文では,屈折率マッチング法を用い止水矢板及び複層構造を有した堤体における浸透実験を行うことで,パイピング現象における水みちの発達機構について検討した。これまで可視化することが困難であった地盤内部を高精度に可視化し,地盤内の粒子挙動を追跡することでパイピング現象における地盤の微量な変形から水みち内部の流体挙動を示した。</p>
参照
Theoretical Soil Mechanics
Observation of Grain Motion in the Interior of a PSC Test Specimen by Laser-Aided Tomography.
LAT‐PIV可視化実験手法の開発と粒子‐流体系への応用
LATによる粒状体構造変化の可視化
Seepage failure experiments and their analyses of loose and medium dense sands.
インデックスマッチング法を用いた砂層内部の断層撮影
堤体斜面内部の粒状体構造変化の周波数依存性
トランスパレントソイルを用いた堤防決壊プロセスの可視化に関する試み
高透水性基礎地盤上の河川堤防の浸透破壊に対する効果的な基盤排水工の検討
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : CiNii Research
提供元機関・データベース
Japan Link Center
雑誌記事索引データベース
Crossref
科学研究費助成事業データベース
書誌ID(NDLBibID)
034197002