乳球消化の形態学的研究〔独文〕

• 資料種別: 記事
• タイトル: 乳球消化の形態学的研究〔独文〕
• 著者・編者: 森 中良
• 著者標目: 森 中良
• タイトル（掲載誌）: 日本組織学記録
• 巻号年月日等（掲載誌）: 6(3) 1954.06
• 掲載巻: 6
• 掲載号: 3
• 掲載ページ: 369～374
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1954-06
• ISSN（掲載誌）: 0004-0681
• 出版事項（掲載誌）: 新潟 : Japan Society of Histological Documentation
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS8
• 対象利用者: 一般
• コレクション（共通）: 障害者向け資料
• コレクション（障害者向け資料：レベル1）: テキストデータ
• コレクション（障害者向け資料：レベル2）: プレーンテキスト
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌; https://dl.ndl.go.jp/collections/A00002
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象
• 遠隔複写可否（NDL）: 可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-242
• 掲載誌（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/1764273; https://dl.ndl.go.jp/pid/1764273
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 10056945; http://id.ndl.go.jp/bib/10056945
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 牛乳に蛋白消化酵素であるパンクレアチンを作用させると, 時間の経過と共に乳球が類脂質を特染するビクトリア青に多く, また強く染まるようになる. 即ちパンクレンアチンは乳球を包む蛋白層を溶し去り, 類脂質が脱仮面せられてビクトリア青に青染し得るようになるものと解せられる.<br>3日間無脂肪性食餌で飼...