犬食道下部及び胃噴門部の神経分布

• 資料種別: 記事
• タイトル: 犬食道下部及び胃噴門部の神経分布
• 著者・編者: 菅又 剛三郎
• 著者標目: 菅又 剛三郎
• タイトル（掲載誌）: 日本組織学記録
• 巻号年月日等（掲載誌）: 7(4) 1955.01
• 掲載巻: 7
• 掲載号: 4
• 掲載ページ: ????
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1955-01
• ISSN（掲載誌）: 0004-0681
• 出版事項（掲載誌）: 新潟 : Japan Society of Histological Documentation
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS8
• 対象利用者: 一般
• コレクション（共通）: 障害者向け資料
• コレクション（障害者向け資料：レベル1）: テキストデータ
• コレクション（障害者向け資料：レベル2）: プレーンテキスト
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌; https://dl.ndl.go.jp/collections/A00002
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象
• 遠隔複写可否（NDL）: 可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-242
• 掲載誌（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/1764278; https://dl.ndl.go.jp/pid/1764278
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 10057012; http://id.ndl.go.jp/bib/10057012
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 犬食道下部及び噴門部に於ける植物神経の分布状態は人間 (Stöhr, 吉利, 佐藤), 白鼠 (大井) 及び針鼠 (豊田) に於けると本質的差異を示さないが, 其発達状態は人間に於けるより劣勢, 針鼠及び白鼠に於けるよりは稍々優勢. 特に神経細胞の発達状態に於て然りである. 即ち Auerbach ...