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ミクロフルオロメーターを使用する植物組織内フラビン総量,遊離型-フラビン,エステル型-フラビンの測定及びその含量

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ミクロフルオロメーターを使用する植物組織内フラビン総量,遊離型-フラビン,エステル型-フラビンの測定及びその含量

国立国会図書館請求記号
Z18-335
国立国会図書館書誌ID
10061312
資料種別
記事
著者
近藤 弘
出版者
東京 : 日本農芸化学会
出版年
1956-11
資料形態
掲載誌名
日本農芸化学会誌 : 生命・食糧・環境 30(11) 1956.11
掲載ページ
p.????
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
近藤 弘
著者標目
タイトル(掲載誌)
日本農芸化学会誌 : 生命・食糧・環境
巻号年月日等(掲載誌)
30(11) 1956.11
掲載巻
30
掲載号
11
掲載ページ
????
掲載年月日(W3CDTF)
1956-11
ISSN(掲載誌)
0002-1407
ISSN-L(掲載誌)
0002-1407
出版事項(掲載誌)
東京 : 日本農芸化学会
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDLC
対象利用者
一般
所蔵機関
国立国会図書館
請求記号
Z18-335
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
書誌ID(NDLBibID)
10061312
整理区分コード
632

デジタル

要約等
ミクロフルオロメーターによる八木のルミフラビン螢光測定法を植物試料に適用するに当り, 2, 3の考察を行つた.<br> I. フラビン総量の測定に際しては<br> (1) 温水浸出後, TCA処理による測定阻害物の除去法が良好である.その条件を決定した.なお温水浸出に当り稀釈率は40倍以上が望しい.<br> (2) フィルターの組合せは植物試料についてもUV-2及びAKA-B<sub>2</sub>が良好である.<br> (3) 植物組織中フラビン含量は一般に葉に多く茎に少い.葉のフラビン含量は新鮮物1g中1.5~7.0γ位で3.0~5.0γのものが多い.組織中特殊な例として,そらまめのへそ中40.0~50.0γ/g,根瘤中8.0γ/gの高濃度が見出された.この有する意義については目下検索中である.<br> II. 遊離型-フラビン,エステル型-フラビンの分別定量に際しては<br> (1) BzOH処理後,ミルフラビン螢光測定法を適用する測定方式を定め,計算式を提案した.<br> (2) 植物組織内エステル型-フラビン/フラビン総量の値は組織により異るが,ほぼ40~70%で動物に比して低い.<br> (3) 植物葉中エステル型-フラビン/フラビン総量の値は光の影響,バイラス感染のような諸生理現象に対し,相当動的に行動するように思われる.
DOI
10.1271/nogeikagaku1924.30.11_690
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
科学技術振興機構 : J-STAGE

デジタル

要約等
ミクロフルオロメーターによる八木のルミフラビン螢光測定法を植物試料に適用するに当り, 2, 3の考察を行つた.<br> I. フラビン総量の測定に際しては<br> (1) 温水浸出後, TCA処理による測定阻害物の除去法が良好である.その条件を決定した.なお温水浸出に当り稀釈率は40倍以上が望しい.<br> (2) フィルターの組合せは植物試料についてもUV-2及びAKA-B<sub>2</sub>が良好である.<br> (3) 植物組織中フラビン含量は一般に葉に多く茎に少い.葉のフラビン含量は新鮮物1g中1.5~7.0γ位で3.0~5.0γのものが多い.組織中特殊な例として,そらまめのへそ中40.0~50.0γ/g,根瘤中8.0γ/gの高濃度が見出された.この有する意義については目下検索中である.<br> II. 遊離型-フラビン,エステル型-フラビンの分別定量に際しては<br> (1) BzOH処理後,ミルフラビン螢光測定法を適用する測定方式を定め,計算式を提案した.<br> (2) 植物組織内エステル型-フラビン/フラビン総量の値は組織により異るが,ほぼ40~70%で動物に比して低い.<br> (3) 植物葉中エステル型-フラビン/フラビン総量の値は光の影響,バイラス感染のような諸生理現象に対し,相当動的に行動するように思われる.
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : CiNii Research
提供元機関・データベース
Japan Link Center
雑誌記事索引データベース
Crossref
CiNii Articles
書誌ID(NDLBibID)
10061312
NII論文ID
130001215344