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限界集落に生きる人々の「語り」の共有化の試み--島根県雲南市掛合町の一集落を事例として

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限界集落に生きる人々の「語り」の共有化の試み--島根県雲南市掛合町の一集落を事例として

国立国会図書館請求記号
Z71-X576
国立国会図書館書誌ID
10203375
資料種別
記事
著者
江口 貴康ほか
出版者
松江 : 島根大学法文学部山陰研究センター
出版年
2008-12
資料形態
掲載誌名
山陰研究 (1) 2008.12
掲載ページ
p.1~25
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
江口 貴康
片岡 佳美
吹野 卓
並列タイトル等
An experimental study for sharing "the stories" among the people in a marginal village: a case study in the community of Kakeya-cho, Unnan-shi, Shimane
タイトル(掲載誌)
山陰研究
巻号年月日等(掲載誌)
(1) 2008.12
掲載号
1
掲載ページ
1~25
掲載年月日(W3CDTF)
2008-12