特許法における補正・...

特許法における補正・訂正に関する裁判例の分析と提言(2・完)新規事項追加禁止を中心に (連続企画 特許発明の本質的部分の保護の適否(その2))

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特許法における補正・訂正に関する裁判例の分析と提言(2・完)新規事項追加禁止を中心に(連続企画 特許発明の本質的部分の保護の適否(その2))

国立国会図書館請求記号
Z71-L625
国立国会図書館書誌ID
10248105
資料種別
記事
著者
吉田 広志
出版者
札幌 : 北海道大学大学院法学研究科21世紀COEプログラム「新世代知的財産法政策学の国際拠点形成」事務局
出版年
2009-03
資料形態
掲載誌名
知的財産法政策学研究 = Intellectual property law and policy journal / 北海道大学グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」事務局, 北海道大学情報法政策学研究センター 編 (22) 2009.3
掲載ページ
p.87~136
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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
吉田 広志
著者標目
並列タイトル等
Amendment and correction in Japanese patent law (2) Analyzing cases prohibiting addition of new matter
タイトル(掲載誌)
知的財産法政策学研究 = Intellectual property law and policy journal / 北海道大学グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」事務局, 北海道大学情報法政策学研究センター 編
巻号年月日等(掲載誌)
(22) 2009.3
掲載号
22
掲載ページ
87~136