道北強粘質転換畑における耕起法を組み合わせた合理的な作付体系の確立(5)実証技術の適用面と技術導入の経済性

• 資料種別: 記事
• タイトル: 道北強粘質転換畑における耕起法を組み合わせた合理的な作付体系の確立(5)実証技術の適用面と技術導入の経済性
• 著者・編者: 岡田 直樹; 奥村 正敏; 高松 聡 他
• 著者標目: 岡田 直樹; 奥村 正敏; 高松 聡
• 並列タイトル等: Effective crop rotation systems combined with appropriate plowing methods on clayey upland fields converted from paddy fields in northern part of Hokkaido (5) Targets of introducing established technologies and economical efficiency of adopted technologies
• タイトル（掲載誌）: 北農
• 巻号年月日等（掲載誌）: 76(2) (通号 729) 2009.4
• 掲載巻: 76
• 掲載号: 2
• 掲載通号: 729
• 掲載ページ: 165～171
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2009-04
• ISSN（掲載誌）: 0018-3490
• ISSN-L（掲載誌）: 0018-3490
• 出版事項（掲載誌）: 札幌 : 北農会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR7
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-218
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 10348850; http://id.ndl.go.jp/bib/10348850
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 強粘質土壌が分布する道北水田地帯では、兼業を行わない専業経営で、水田・畑作経営所得安定対策のもとでの所得確保や、転作助成への依存率の引き下げが喫緊の課題である。このため、本研究第1報〜第4報の知見をもとに、畑作物が転作の中心となる大規模専業経営では大豆・小麦の作付拡大に向けたチゼル耕の導入が、野菜を...