特集号 行動変動性の実験研究とその応用可能性22巻2号 追加論文 連続強化スケジュール,間欠強化スケジュール,消去がハトのキーつつき反応の位置次元および距離次元における行動変動性に及ぼす効果

• 資料種別: 記事
• タイトル: 特集号 行動変動性の実験研究とその応用可能性22巻2号 追加論文 連続強化スケジュール,間欠強化スケジュール,消去がハトのキーつつき反応の位置次元および距離次元における行動変動性に及ぼす効果
• 著者・編者: 茅野 一穂; 小原 健一郎; 古野 公紀 他
• 著者標目: 茅野 一穂; 小原 健一郎; 古野 公紀
• 並列タイトル等: Supplemental article to special issue, 22 (2): Behavioral variability: Experimental research and its utility in applied settings: Effects of continuous reinforcement schedules, intermittent reinforcement schedules, and extinction on the variability of pigeons' responding
• タイトル（掲載誌）: 行動分析学研究 = Japanese journal of behavior analysis / 日本行動分析学会機関誌編集委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 23(2) 2009
• 掲載巻: 23
• 掲載号: 2
• 掲載ページ: 159～172
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2009
• ISSN（掲載誌）: 0913-8013
• ISSN-L（掲載誌）: 0913-8013
• 出版事項（掲載誌）: 大阪 : 日本行動分析学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: behavioral variability; reinforcement schedules; key pecking response; response location; interresponse distance; IRD; IRDs per opportunity; IRDs/OP; single subject design; 行動変動性; 強化スケジュール; キーつつき反応; 反応位置; 反応間距離; 機会あたりのIRD; 単一被験体法
• NDLC: ZS2
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-2121
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 10362548; http://id.ndl.go.jp/bib/10362548
• 整理区分コード: 632