臨床室 7年以上経過...

臨床室 7年以上経過観察しえたムチランス型関節リウマチに対する片開き式頚部脊柱管拡大術の3例

記事を表すアイコン

臨床室 7年以上経過観察しえたムチランス型関節リウマチに対する片開き式頚部脊柱管拡大術の3例

国立国会図書館請求記号
Z19-319
国立国会図書館書誌ID
10385874
資料種別
記事
著者
磯部 真一郎ほか
出版者
東京 : 南江堂
出版年
2009-08
資料形態
掲載誌名
整形外科 = Orthopedic surgery : 臨床雑誌 60(9) (通号 715) 2009.8
掲載ページ
p.956~958
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
磯部 真一郎
中村 滋
洪 淑貴
並列タイトル等
Expansive open-door cervical laminoplasty for mutilans type of rheumatoid arthritis after a minimum seven-year follow-up: report of three cases
タイトル(掲載誌)
整形外科 = Orthopedic surgery : 臨床雑誌
巻号年月日等(掲載誌)
60(9) (通号 715) 2009.8
掲載巻
60
掲載号
9
掲載通号
715