片岡王寺と尼寺廃寺

• 資料種別: 記事
• タイトル: 片岡王寺と尼寺廃寺
• 著者・編者: 東野 治之
• 著者標目: 東野 治之
• 並列タイトル等: Kataokaoji and Ninjihaiji
• タイトル（掲載誌）: 文化財学報 / 奈良大学文学部文化財学科 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 27 2009.3
• 掲載巻: 27
• 掲載ページ: 1～7
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2009-03
• ISSN（掲載誌）: 0919-1518
• ISSN-L（掲載誌）: 0919-1518
• 出版事項（掲載誌）: 奈良 : 奈良大学文学部文化財学科
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZG1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z8-3936
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 10427534; http://id.ndl.go.jp/bib/10427534
• 整理区分コード: 632

• 要約等: Journal Article奈良県王寺町に遺跡をとどめる片岡王寺は、七世紀末にその存在が確認される白鳳寺院で、戦前の現地観察などから、東向きの法隆寺式伽藍配置を持つことが判明している。その南方、香芝市尼寺では、近年尼寺廃寺跡の調査が進み、これも東向きの法隆寺式伽藍配置を持つ尼寺北廃寺と、南向きの法...