症例重症敗血症の経過中に骨髄穿刺により鑑別診断が可能となった薬剤性好中球減少の1症例

掲載誌名: ICUとCCU = Japanese journal of intensive care medicine : 集中治療医学 33(9) 2009.9

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資料種別: 記事
タイトル: 症例重症敗血症の経過中に骨髄穿刺により鑑別診断が可能となった薬剤性好中球減少の1症例
著者・編者: 鈴木聡
森松博史
江木盛時他
著者標目: 鈴木聡
森松博史
江木盛時
並列タイトル等: A case of severe sepsis with drug-induced neutropenia diagnosed by bone marrow aspiration
タイトル（掲載誌）: ICUとCCU = Japanese journal of intensive care medicine : 集中治療医学
巻号年月日等（掲載誌）: 33(9) 2009.9
掲載巻: 33
掲載号: 9
掲載ページ: 703～707
掲載年月日（W3CDTF）: 2009-09
ISSN（掲載誌）: 0389-1194
ISSN-L（掲載誌）: 0389-1194
出版事項（掲載誌）: 東京 : 医学図書出版
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
NDLC: ZS47
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z19-1087
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 10437133
http://id.ndl.go.jp/bib/10437133
整理区分コード: 632