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雑誌臨床病理 : 日本臨床検査医学会誌
巻号57(9)-57(12):2009.9-2009.12
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網状血小板測定法2法の比較検討と臨床的有用性の検討--フローサイトメトリー(FCM)法と多項目自動血球分析装置XE-2100による自動測定(IPF)法

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網状血小板測定法2法の比較検討と臨床的有用性の検討--フローサイトメトリー(FCM)法と多項目自動血球分析装置XE-2100による自動測定(IPF)法

国立国会図書館請求記号
Z19-284
国立国会図書館書誌ID
10515635
資料種別
記事
著者
林 悟ほか
出版者
東京 : 日本臨床検査医学会 ; 1953-2020
出版年
2009-11
資料形態
紙
掲載誌名
臨床病理 = The official journal of Japanese Society of Laboratory Medicine : 日本臨床検査医学会誌 57(11) 2009.11
掲載ページ
p.1039～1044
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紙

資料種別
記事
タイトル
網状血小板測定法2法の比較検討と臨床的有用性の検討--フローサイトメトリー(FCM)法と多項目自動血球分析装置XE-2100による自動測定(IPF)法
著者・編者
林 悟
西山 美保
末久 悦次 他
著者標目
林 悟
西山 美保
末久 悦次
並列タイトル等
Comparison between two methods for the measurement reticulated platelet and their clinical significance: flow cytometry (PCM) method and IPF method using automated hematology analyzer (XE-2000)
タイトル（掲載誌）
臨床病理 = The official journal of Japanese Society of Laboratory Medicine : 日本臨床検査医学会誌
巻号年月日等（掲載誌）
57(11) 2009.11
掲載巻
57
掲載号
11
掲載ページ
1039～1044