鮮新世における北部フ...

鮮新世における北部フォッサマグナ地域への暖流の影響--新潟県南魚沼市鎌倉沢川の四十日層および魚沼層群最下部産軟体動物群の検討を通じて

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鮮新世における北部フォッサマグナ地域への暖流の影響--新潟県南魚沼市鎌倉沢川の四十日層および魚沼層群最下部産軟体動物群の検討を通じて

国立国会図書館請求記号
Z15-174
国立国会図書館書誌ID
10537544
資料種別
記事
著者
天野 和孝ほか
出版者
東京 : 日本地質学会
出版年
2009-11
資料形態
掲載誌名
地質学雑誌 = The journal of the Geological Society of Japan 115(11) (通号 1370) 2009.11
掲載ページ
p.597~609
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
天野 和孝
永田 覚
佐藤 時幸 他
並列タイトル等
Influence of a warm-water current on the northern Fossa Magna region during the Pliocene, based on analyses of molluscan fauna from the Shitoka Formation and the lowest part of the Uonuma Group along the Kamakurazawa River in Minami-Uonuma City, Niigata Prefecture
タイトル(掲載誌)
地質学雑誌 = The journal of the Geological Society of Japan
巻号年月日等(掲載誌)
115(11) (通号 1370) 2009.11
掲載巻
115
掲載号
11
掲載通号
1370