サハリン油田開発に伴...

サハリン油田開発に伴う原油汚染事故を想定したバイオレメディエーション技術の可能性

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サハリン油田開発に伴う原油汚染事故を想定したバイオレメディエーション技術の可能性

国立国会図書館請求記号
Z17-395
国立国会図書館書誌ID
10689529
資料種別
記事
著者
坂口 直史ほか
出版者
吹田 : 日本生物工学会
出版年
2010
資料形態
デジタル
掲載誌名
生物工学会誌 / 日本生物工学会 編 88(4) 2010
掲載ページ
p.150~157
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資料詳細

要約等:

2008年ロシア・サハリン島の油田開発は商業段階に入った。北海道沿岸域はサハリン油田開発を原因とする油井の暴噴、パイプラインやタンカーなど船舶の事故による汚染の危険に曝されている。石油により汚染された海域、海岸域の回復にはさまざまな対応が必要である。本総説では、これまで起こった主にタンカーの石油流出...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
坂口 直史
Ahmad Iskandar Bin Haji Mohd Taha
牧 秀明 他
並列タイトル等
Feasibility of bioremediation technologies for managing oil spills caused by the development of the Sakhalin oil fields: review
タイトル(掲載誌)
生物工学会誌 / 日本生物工学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
88(4) 2010
掲載巻
88
掲載号
4
掲載ページ
150~157