失語患者のコミュニケーション行動からかいまみた言語の進化と発達 (第14回認知神経科学会 ; シンポジウム 言語と進化)
デジタルデータあり(科学技術振興機構)
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書誌情報
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- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 波多野 和夫東川 麻里黒崎 芳子
- シリーズタイトル
- 並列タイトル等
- Evolution and development of language from a viewpoint of clinical aphasiology
- タイトル(掲載誌)
- 認知神経科学 = Japanese journal of cognitive neuroscience / 認知神経科学編集委員会 編
- 巻号年月日等(掲載誌)
- 12(1) 2010.3
- 掲載巻
- 12
- 掲載号
- 1
- 掲載ページ
- 20~26
- 掲載年月日(W3CDTF)
- 2010-03
- ISSN(掲載誌)
- 1344-4298
- ISSN-L(掲載誌)
- 1344-4298
- 出版事項(掲載誌)
- [東京] : 認知神経科学会
- 出版地(国名コード)
- JP
- 本文の言語コード
- jpn
- NDLC
- 対象利用者
- 一般
- 所蔵機関
- 国立国会図書館
- 請求記号
- Z74-B622
- 連携機関・データベース
- 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
- 書誌ID(NDLBibID)
- 10690960
- 整理区分コード
- 632
- 要約等
- ほぼ全ての言語能力を喪失した全失語患者の示す行動に注目し、特にその(1)非言語的コミュニケーション行動、(2)再帰性発話、(3)同時発話の現象を、症例にもとづいて考察した。全失語は新皮質の言語中枢(言語野)が完全崩壊した状態の臨床的表現である。これらの行動の中に、発達または進化における新皮質言語中枢の成立以前のコミュニケーションの様相を示唆するものがあるのではなかと考えた。これらの問題を、Lamendella(1977)の、皮質下および辺縁系構造と言語以前のコミュニケーション行動とを統合的に理解する仮説と、Jackson(1884)の神経系の進化と解体の学説とに照らし合わせて考察した。
- DOI
- 10.11253/ninchishinkeikagaku.12.20
- オンライン閲覧公開範囲
- インターネット公開
- 連携機関・データベース
- 科学技術振興機構 : J-STAGE
- 要約等
- ほぼ全ての言語能力を喪失した全失語患者の示す行動に注目し、特にその(1)非言語的コミュニケーション行動、(2)再帰性発話、(3)同時発話の現象を、症例にもとづいて考察した。全失語は新皮質の言語中枢(言語野)が完全崩壊した状態の臨床的表現である。これらの行動の中に、発達または進化における新皮質言語中枢の成立以前のコミュニケーションの様相を示唆するものがあるのではなかと考えた。これらの問題を、Lamendella(1977)の、皮質下および辺縁系構造と言語以前のコミュニケーション行動とを統合的に理解する仮説と、Jackson(1884)の神経系の進化と解体の学説とに照らし合わせて考察した。
- DOI
- 10.11253/ninchishinkeikagaku.12.20
- 関連情報(URI)
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : CiNii Research
- 提供元機関・データベース
- Japan Link Center雑誌記事索引データベースCiNii Articles科学研究費助成事業データベース
- 書誌ID(NDLBibID)
- 10690960
- NII論文ID
- 130005060304