広汎性発達障害を早期に疑われる幼児への発達支援に関する一考察(第2報)療育機関等から保育園・幼稚園等への移行を通して見えてくる「意義」と「課題」について
デジタルデータあり(学術機関リポジトリデータベース)
すぐに読む
CiNii Research
全国の図書館の所蔵
国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。
所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください
書誌情報
この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。
- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 北野 絵美
- 著者標目
- タイトル(掲載誌)
- 治療教育学研究 / 愛知教育大学障害児治療教育センター 編
- 巻号年月日等(掲載誌)
- 30 2010.2
- 掲載巻
- 30
- 掲載ページ
- 29~39
- 掲載年月日(W3CDTF)
- 2010-02
- ISSN(掲載誌)
- 0910-4690
- ISSN-L(掲載誌)
- 0910-4690
- 出版事項(掲載誌)
- 刈谷 : 愛知教育大学
- 出版地(国名コード)
- JP
- 本文の言語コード
- jpn
- NDLC
- 対象利用者
- 一般
- 所蔵機関
- 国立国会図書館
- 請求記号
- Z7-1707
- 連携機関・データベース
- 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
- 書誌ID(NDLBibID)
- 10698899
- 整理区分コード
- 632
- 要約等
- type:text本研究は,療育機関等から保育園・幼稚園への移行の様子を1年半に渡って縦断的に観察を行う事により,広汎性発達障害を早期に疑われる幼児の発達支援について検討したものである。第1報(北野,吉岡,2009)では早期療育の『意義』について検討を行った。今回は第2報として,保育園・幼稚園等での観察記録,発達検査の結果を踏まえて統合保育の『意義』及び“移行”に際する発達支援の『意義』について検討をいった。本研究を通じて,統合保育とは早期療育からの“継続性”が非常に重要である事が示唆された。その上で,統合保育を行う『意義』として他児への興味・関心を持ち,模倣行動が出始めている幼児にとって,他児がモデルとなり大きな成長,発達等を遂げる事が第一に挙げられる。さらに,他児と「共に生きること」そのものも大きな『意義』となる一方で,他児と広汎性発達障害を有する幼児との関係性をいかに築いていけるがが,統合保育の『課題』点として挙げられる事示唆された。
- 作成日(W3CDTF)
- 2017-03-28
- 関連情報(URI)
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : CiNii Research
- 提供元機関・データベース
- 学術機関リポジトリデータベース雑誌記事索引データベースCiNii Articles
- 書誌ID(NDLBibID)
- 10698899
- NII論文ID
- 120001894018