大学1回生から4回生までの横断および縦断データから見た大学生活充実度の推移

• 資料種別: 記事
• タイトル: 大学1回生から4回生までの横断および縦断データから見た大学生活充実度の推移
• 著者・編者: 奥田 亮; 川上 正浩; 坂田 浩之 他
• 著者標目: 奥田 亮; 川上 正浩; 坂田 浩之
• 並列タイトル等: The transition of university life satisfaction through the first year to the fourth year in longitudinal and cross sectional data
• タイトル（掲載誌）: 人間科学研究紀要 = The human science research bulletin of Osaka Shoin Women's University / 大阪樟蔭女子大学人間科学部学術研究会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (9) 2010.1
• 掲載号: 9
• 掲載ページ: 1～14
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2010-01
• ISSN（掲載誌）: 1347-1287
• ISSN-L（掲載誌）: 1347-1287
• 出版事項（掲載誌）: 香芝 : 大阪樟蔭女子大学人間科学部学術研究会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 大学生活充実度; 大学への適応; 学年差; 横断データ; 縦断データ; university life satisfaction; adaptation to the university life; difference between the years; cross sectional data; longitudinal data
• NDLC: ZV1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-G412
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 10700036; http://id.ndl.go.jp/bib/10700036
• 整理区分コード: 632

• 要約等: P(論文)大学生活にさまざまな意義を認めるためには，大学に適応し充実感を感じることが重要である と考えられる。そこで本研究では，先行研究を踏まえて 1 回生から 4 回生までを対象に大学生活充 実度尺度を実施し，その因子構造について検討した上で，大学生活充実度が学年ごとにどのように異 なるのかにつ...