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譲歩を表す慣用口語表現の使用傾向について--'True, S1+V2, but S2+V2'と'Sure, S1+V1 but S2+V2'に焦点を当てて

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譲歩を表す慣用口語表現の使用傾向について--'True, S1+V2, but S2+V2'と'Sure, S1+V1 but S2+V2'に焦点を当てて

国立国会図書館請求記号
Z22-1204
国立国会図書館書誌ID
10714219
資料種別
記事
著者
丹沢 栄一
出版者
東京 : 武蔵工業大学人文社会系教室
出版年
2006
資料形態
掲載誌名
人文社会紀要 24(1) 2006
掲載ページ
p.31~44
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
丹沢 栄一
著者標目
並列タイトル等
Concerning popular usage of colloquial concessive expressions, 'True, S1+V2, but S2+V2' and 'Sure, S1+V1, but S2+V2'
タイトル(掲載誌)
人文社会紀要
巻号年月日等(掲載誌)
24(1) 2006
掲載巻
24
掲載号
1
掲載ページ
31~44