軽運動が監視時のヴィジランス保持と心理的コンディショニングに与える効果

• 資料種別: 記事
• タイトル: 軽運動が監視時のヴィジランス保持と心理的コンディショニングに与える効果
• 並列タイトル等: The effects of low intensity exercise on vigilance maintenance and psychological conditioning in surveillance
• タイトル（掲載誌）: 流通経済大学スポーツ健康科学部紀要 = The journal of Ryutsu Keizai University the Faculty of Health & Sport Science / スポーツ健康科学部学術研究委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 2 2009.03
• 掲載巻: 2
• 掲載ページ: 97～102
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2009-03
• ISSN（掲載誌）: 1882-9759
• ISSN-L（掲載誌）: 1882-9759
• 出版事項（掲載誌）: 龍ヶ崎 : 流通経済大学スポーツ健康科学部
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 軽運動; ライフセービング; 心理的コンディショニング; 持続的注意; 覚醒水準; 疲労; Low Intensity Exercise; Lifesaving; Psychological Conditioning; Vigilance; Arousal level; Fatigue
• NDLC: ZF21
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-Y244
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 10758798; http://id.ndl.go.jp/bib/10758798
• 整理区分コード: 632

• 要約等: P(論文)本研究では,長時間・長期間監視活動に従事する作業員のヴィジランス保持と心理的コンディショニングに有効な休息法について調査するため,ライフセーバー19名を被験者とし軽運動(積極的休息)と安静(通常の休息)の有効性を,以下の観点から多面的に比較検討した。A)注意集中の保持(グリッドエクササイズ...