着果処理法の違いが促成ナスの果皮色に及ぼす影響

• 資料種別: 記事
• タイトル: 着果処理法の違いが促成ナスの果皮色に及ぼす影響
• 著者・編者: 飛川 光治
• 著者標目: 飛川 光治
• 並列タイトル等: Effect of treatments for fruits setting on skin color in forced eggplant culture
• タイトル（掲載誌）: 近畿中国四国農業研究 = Kinki Chugoku Shikoku agricultural research
• 巻号年月日等（掲載誌）: (17) 2010.9
• 掲載号: 17
• 掲載ページ: 21～23
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2010-09
• ISSN（掲載誌）: 1347-6238
• ISSN-L（掲載誌）: 1347-6238
• 出版事項（掲載誌）: 福山 : 近畿中国四国農業研究協議会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR7
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-D169
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 10885494; http://id.ndl.go.jp/bib/10885494
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 促成ナスの着果処理法として、慣行法の植物ホルモン剤のパラクロロフェノキシ酢酸液剤処理とセイヨウミツバチ放飼処理が冬期の果皮色に及ぼす影響を検討した。試験は、透明ネットでハウスを2等分し、一方をミツバチ区およびミツバチ＋植物ホルモン剤区、もう一方を植物ホルモン剤区として行った。その結果、セイヨウミツバ...