独立検証及び妥当性確認と形式手法がもたらすソフトウェア開発プロセスの高信頼化

• 資料種別: 記事
• タイトル: 独立検証及び妥当性確認と形式手法がもたらすソフトウェア開発プロセスの高信頼化
• 著者・編者: 山本 修一郎
• 著者標目: 山本 修一郎
• タイトル（掲載誌）: SEC journal / 情報処理推進機構技術本部ソフトウェア・エンジニアリング・センター 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 6(3) (通号 24) 2010.10
• 掲載巻: 6
• 掲載号: 3
• 掲載通号: 24
• 掲載ページ: 146～149
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2010-10
• ISSN（掲載誌）: 1349-8622
• ISSN-L（掲載誌）: 1349-8622
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 情報処理推進機構技術本部ソフトウェア・エンジニアリング・センター
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZM13
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 独立行政法人; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00033
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象外
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-E391
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11105046
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/11105046; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11105046
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 10889625; http://id.ndl.go.jp/bib/10889625
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 重要なシステムの事故が後を絶たない。このため、ソフトウェアの独立検証及び妥当性確認（IV&V<SUP>※1</SUP>）が注目されている。本稿では、ソフトウェア独立検証及び妥当性確認の重要性を示すと共に、形式手法が持つ客観性がIV&Vでも必要になることを示す。また我が国における独立検証及び妥当性確認...