唯識三転法輪説が想定...

唯識三転法輪説が想定した初時有教の意義--『解深密経』・円測『解深密経疏』を手がかりとして (立正大学における第六十一回[日本印度学仏教学会]学術大会紀要(2))

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唯識三転法輪説が想定した初時有教の意義--『解深密経』・円測『解深密経疏』を手がかりとして(立正大学における第六十一回[日本印度学仏教学会]学術大会紀要(2))

国立国会図書館請求記号
Z9-55
国立国会図書館書誌ID
11023879
資料種別
記事
著者
橘川 智昭
出版者
[東京] : 日本印度学仏教学会
出版年
2011-03
資料形態
掲載誌名
印度學佛教學研究 59(2) (通号 123) 2011.3
掲載ページ
p.591~596
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
橘川 智昭
著者標目
並列タイトル等
The significance of the first turning of the teaching of existence, in the theory of three turnings of the Dharma-wheel in the Yogacara: seen through the Samdhinirmocana-sutra and Wonch'uk's commentary
タイトル(掲載誌)
印度學佛教學研究
巻号年月日等(掲載誌)
59(2) (通号 123) 2011.3
掲載巻
59
掲載号
2