楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考

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楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考

国立国会図書館請求記号
Z6-119
国立国会図書館書誌ID
11038204
資料種別
記事
著者
寺前 典子
出版者
東京 : 慶應義塾大学大学院社会学研究科
出版年
2010
資料形態
掲載誌名
慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要 : 社会学・心理学・教育学 = studies in sociology, psychology and education : 人間と社会の探究 = inquiries into humans and societies / 慶應義塾大学大学院社会学研究科 編 (70) 2010
掲載ページ
p.73~90
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資料詳細

要約等:

type:textMusic has been thriving to be the site of an endless competition between two aspects of human beings; a rational (mechanical) aspect and an a...

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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
寺前 典子
著者標目
並列タイトル等
The changes of "human sense" on rationalizations of musical instruments and temperaments: rethinking Max Weber's thesis of music
タイトル(掲載誌)
慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要 : 社会学・心理学・教育学 = studies in sociology, psychology and education : 人間と社会の探究 = inquiries into humans and societies / 慶應義塾大学大学院社会学研究科 編
巻号年月日等(掲載誌)
(70) 2010
掲載号
70
掲載ページ
73~90
掲載年月日(W3CDTF)
2010