本文に飛ぶ
臨床 扁摘が有効であ...

臨床 扁摘が有効であった自己炎症疾患PFAPA症候群例

記事を表すアイコン

臨床 扁摘が有効であった自己炎症疾患PFAPA症候群例

国立国会図書館請求記号
Z19-421
国立国会図書館書誌ID
11102620
資料種別
記事
著者
中野 誠一ほか
出版者
京都 : 耳鼻咽喉科臨床学会
出版年
2011-05
資料形態
掲載誌名
耳鼻咽喉科臨床 = Practica oto-rhino-laryngologica 104(5) 2011.5
掲載ページ
p.347~352
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
中野 誠一
雫 治彦
秋月 裕則 他
並列タイトル等
Periodic fever with aphthous stomatitis, pharyngitis and cervical adenitis (PFAPA) syndrome, an autoinflammatory disease treated with tonsillectomy
タイトル(掲載誌)
耳鼻咽喉科臨床 = Practica oto-rhino-laryngologica
巻号年月日等(掲載誌)
104(5) 2011.5
掲載巻
104
掲載号
5
掲載ページ
347~352