消費税法二八条一項に定める「経済的な利益の額」の意義と対価性について--所得税、法人税及び贈与税における経済的利益との相違を中心として

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資料種別: 記事
タイトル: 消費税法二八条一項に定める「経済的な利益の額」の意義と対価性について--所得税、法人税及び贈与税における経済的利益との相違を中心として
著者・編者: 増田輝夫
著者標目: 増田輝夫
並列タイトル等: Concept of Economic benefit with respect to Article 28 of Consumption Tax Law and the Consideration requirement of the Law
タイトル（掲載誌）: 名経法学 = Meikei law review
巻号年月日等（掲載誌）: (29) 2011.3
掲載号: 29
掲載ページ: 37～79
掲載年月日（W3CDTF）: 2011-03
ISSN（掲載誌）: 1340-3664
ISSN-L（掲載誌）: 1340-3664
出版事項（掲載誌）: 犬山 : 名古屋経済大学法学会
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
NDLC: ZA11
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z2-B323
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 11116565
http://id.ndl.go.jp/bib/11116565
整理区分コード: 632