異なる施肥量で生育させたF1大和マナ品種('夏なら菜'・'冬なら菜')の暗黒処理による最外葉の黄化程度,光合成活性および老化関連遺伝子(SAG12)発現の変化

• 資料種別: 記事
• タイトル: 異なる施肥量で生育させたF1大和マナ品種('夏なら菜'・'冬なら菜')の暗黒処理による最外葉の黄化程度,光合成活性および老化関連遺伝子(SAG12)発現の変化
• 著者・編者: 浅尾 浩史; 西本 登志; 池田 智美 他
• 著者標目: 浅尾 浩史; 西本 登志; 池田 智美
• 並列タイトル等: Change of the yellowing degree, photosynthesis activity, and senescence associate gene (SAG12) expression of the outermost leaf by dark processing in F1 Yamato-mana ('Natsunarana'・'Fuyunarana') grown with different fertilization
• タイトル（掲載誌）: 近畿中国四国農業研究 = Kinki Chugoku Shikoku agricultural research
• 巻号年月日等（掲載誌）: (18) 2011.3
• 掲載号: 18
• 掲載ページ: 1～5
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2011-03
• ISSN（掲載誌）: 1347-6238
• ISSN-L（掲載誌）: 1347-6238
• 出版事項（掲載誌）: 福山 : 近畿中国四国農業研究協議会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR7
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-D169
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 11121414; http://id.ndl.go.jp/bib/11121414
• 整理区分コード: 632

• 要約等: F1大和マナ品種(‘夏なら菜’と‘冬なら菜’)の生産振興を図るには，栽培時の施肥量が収穫後の最外葉の黄化に及ぼす影響を明らかにすることが重要である。そこで，クロロフィル量(SPAD値)，クロロフィル蛍光(Fv/Fm値)および老化関連遺伝子(SAG12)の発現を指標にして，F1大和マナ2品種における栽...