国際法の完全性(2)その理論史と概念整理

• 資料種別: 記事
• タイトル: 国際法の完全性(2)その理論史と概念整理
• 著者・編者: 明石 欽司
• 著者標目: 明石 欽司
• 並列タイトル等: The completeness of international law: its history and current status (2)
• タイトル（掲載誌）: 法学研究 = Journal of law, politics and sociology / 慶応義塾大学法学研究会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 84(5) 2011.5
• 掲載巻: 84
• 掲載号: 5
• 掲載ページ: 81～108
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2011-05
• ISSN（掲載誌）: 0389-0538
• ISSN-L（掲載誌）: 0389-0538
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 慶応義塾大学法学研究会 ; 1922-
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZA11
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z2-12
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 11206648; http://id.ndl.go.jp/bib/11206648
• 整理区分コード: 632

• 要約等: type:text序論 第一章 「国際法の完全性」を巡る諸理論の前史 (一) はじめに (二) 一六世紀から一八世紀前半までの「国際法」理論の傾向と「国際法の完全性」 (三) 一八世紀後半から一九世紀にかけての国際法学と「国際法の完全性」 1 「欧州公法」としての国際法 2 「文明諸国...