SPINA[3]CH自律改善メソッド

• 資料種別: 記事
• タイトル: SPINA[3]CH自律改善メソッド
• 著者・編者: 倉持 俊之
• 著者標目: 倉持 俊之
• タイトル（掲載誌）: SEC journal / 情報処理推進機構技術本部ソフトウェア・エンジニアリング・センター 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 7(3) (通号 28) 2011.10
• 掲載巻: 7
• 掲載号: 3
• 掲載通号: 28
• 掲載ページ: 117～121
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2011-10
• ISSN（掲載誌）: 1349-8622
• ISSN-L（掲載誌）: 1349-8622
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 情報処理推進機構技術本部ソフトウェア・エンジニアリング・センター
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZM13
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 独立行政法人; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00033
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象外
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-E391
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11105050
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/11105050; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11105050
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 11283849; http://id.ndl.go.jp/bib/11283849
• 整理区分コード: 632

• 要約等: SPINA3CH自律改善メソッドは、ソフトウェアの開発プロセスに問題意識を持つ技術者向けに、改善活動に役立つヒントなどを盛り込んだツール類をとりまとめたプロセス改善の手法であり、2011年7月7日に公開した。本手法は、プロセス改善に取り組みやすく、改善活動が継続されることを狙いとしている。本稿では、...