原子吸光分析法によるベンジルペニシリンの間接定量法

• 資料種別: 記事
• タイトル: 原子吸光分析法によるベンジルペニシリンの間接定量法
• 著者・編者: 喜谷 喜徳 他
• 著者標目: 喜谷 喜徳
• タイトル（掲載誌）: 分析化学 / 日本分析化学会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 24(12) 1975.12
• 掲載巻: 24
• 掲載号: 12
• 掲載ページ: p742～745
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1975-12
• ISSN（掲載誌）: 0525-1931
• ISSN-L（掲載誌）: 0525-1931
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本分析化学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZP4
• 対象利用者: 一般
• 記事種別、記事分類: 記事分類: 薬学
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-9
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10887916
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10887916; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10887916
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 1632115; http://id.ndl.go.jp/bib/1632115
• 整理区分コード: 632

• 要約等: ベンジルペニシリン(Pcn-G)はトリス(1,10-フェナントロリン)-カドミウム(II){Cd(phen)<SUB>3</SUB><SUP>2+</SUP>}とイオン会合体を生成し,ニトロベンゼンに抽出される.そこで原子吸光分析法によりカドミウムを定量し,間接的にPen-Gを定量した.定量条件を検...