起訴後余罪について捜査の必要がある場合検察官等は刑訴法第39条第3項の指定権を行使できるか。検察官等が右の権限があるものと誤信して刑訴法第39条第1項の接見を拒否した場合これに不服のある者は準抗告を申し立てることができるか

起訴後余罪について捜査の必要がある場合検察官等は刑訴法第39条第3項の指定権を行使できるか。検察官等が右の権限があるものと誤信して刑訴法第39条第1項の接見を拒否した場合これに不服のある者は準抗告を申し立てることができるか

掲載誌名: 法学研究 = Journal of law, politics and sociology / 慶応義塾大学法学研究会編 42(1) 1969.01

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資料種別: 記事
タイトル: 起訴後余罪について捜査の必要がある場合検察官等は刑訴法第39条第3項の指定権を行使できるか。検察官等が右の権限があるものと誤信して刑訴法第39条第1項の接見を拒否した場合これに不服のある者は準抗告を申し立てることができるか
著者・編者: 豊田健
著者標目: 豊田健
タイトル（掲載誌）: 法学研究 = Journal of law, politics and sociology / 慶応義塾大学法学研究会編
巻号年月日等（掲載誌）: 42(1) 1969.01
掲載巻: 42
掲載号: 1
掲載ページ: 125～128
掲載年月日（W3CDTF）: 1969-01
ISSN（掲載誌）: 0389-0538
ISSN-L（掲載誌）: 0389-0538
出版事項（掲載誌）: 東京 : 慶応義塾大学法学研究会 ; 1922-
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
NDLC: ZA11
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z2-12
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 183970
http://id.ndl.go.jp/bib/183970
整理区分コード: 632