室温の日変化に関する一理論

• 資料種別: 記事
• タイトル: 室温の日変化に関する一理論
• 著者・編者: 東 修三
• 著者標目: 東 修三
• タイトル（掲載誌）: 京都府立大学学術報告. 理学・生活科学・福祉学 / 京都府立大学学術報告委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (通号 20) 1969.11.00
• 掲載通号: 20
• 掲載ページ: 29～33
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1969-11-00
• ISSN（掲載誌）: 0075-739X
• ISSN-L（掲載誌）: 0075-739X
• 出版事項（掲載誌）: 京都 : 京都府立大学学術布告委員会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZV1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z22-563
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 192405; http://id.ndl.go.jp/bib/192405
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 室温の日変化を外気温のそれと比べると, その日平均は高く, 日較差は小さく, 最高および最低の起時が遅れるのが普通である。室温の日変化に関する多くの理論は, その日変化は外気温のそれに基因するとして展開されているが, この種の理論では, 上述の室温の日変化の実状のうち, 室温の日平均が外気温のそれよ...