毎作堆肥施用量を異にした火山灰土圃場における露地野菜の収量

• 資料種別: 記事
• タイトル: 毎作堆肥施用量を異にした火山灰土圃場における露地野菜の収量
• 著者・編者: 成川 昇; 石橋 光治; 荻原 佐太郎
• 著者標目: 成川 昇; 石橋 光治; 荻原 佐太郎
• タイトル（掲載誌）: 千葉県農業試験場研究報告
• 巻号年月日等（掲載誌）: (通号 20) 1979.03
• 掲載通号: 20
• 掲載ページ: p195～205
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1979-03
• ISSN（掲載誌）: 0577-6880
• ISSN-L（掲載誌）: 0577-6880
• 出版事項（掲載誌）: 千葉 : 千葉県農業試験場
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR7
• 対象利用者: 一般
• 記事種別、記事分類: 記事分類: 農林水産学--農産--土壌・肥料 ; 農林水産学--農産--作物および栽培--園芸作物および栽培--蔬菜
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-682
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 2045621; http://id.ndl.go.jp/bib/2045621
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 1. 堆肥施用量を異にした火山灰土圃場において12種類の野菜を供試して，種類別の堆肥の施用効果と跡地土壌の理化学性の変化を8年間にわたり検討した。2. ニンジン，ダイコン（都）は多堆肥区に対して中堆肥区，少堆肥区は年次が進むにつれて収量低下が大きかった。すなわち堆肥施用効果が大きい。3. コカブ，ダ...