運動姿勢描画の発達的研究

• 資料種別: 記事
• タイトル: 運動姿勢描画の発達的研究
• 著者・編者: 藤本 浩一
• 著者標目: 藤本 浩一
• タイトル（掲載誌）: 教育心理学研究 = The Japanese journal of educational psychology / 日本教育心理学会教育心理学研究編集委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 27(4) 1979.12
• 掲載巻: 27
• 掲載号: 4
• 掲載ページ: p245～252
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1979-12
• ISSN（掲載誌）: 0021-5015
• ISSN-L（掲載誌）: 0021-5015
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本教育心理学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZF1
• 対象利用者: 一般
• 記事種別、記事分類: 記事分類: 教育・スポーツ--教育心理学
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z7-182
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10623814
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10623814; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10623814
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 2105191; http://id.ndl.go.jp/bib/2105191
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 本研究の目的は, 第1に, 走姿勢人物画における発達的変容を分析し, 第2に, その描画成績には, 目と手の協応運動技能や視覚的弁別能力よりも, 身体意識の分化がより重要な条件であるという仮説を検討することである。<BR>次の結果が得られた。<BR>1. 固定的な公式的表現がより柔軟な写実的表現に移...