非行少年の自己概念--Q-テクニックによる分析

• 資料種別: 記事
• タイトル: 非行少年の自己概念--Q-テクニックによる分析
• 著者・編者: 宮野 祥雄
• 著者標目: 宮野 祥雄
• タイトル（掲載誌）: 教育心理学研究 = The Japanese journal of educational psychology / 日本教育心理学会教育心理学研究編集委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 29(1) 1981.03
• 掲載巻: 29
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: p10～19
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1981-03
• ISSN（掲載誌）: 0021-5015
• ISSN-L（掲載誌）: 0021-5015
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本教育心理学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZF1
• 対象利用者: 一般
• 記事種別、記事分類: 記事分類: 社会・労働--児童・青少年問題
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z7-182
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10623906
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10623906; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10623906
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 2248437; http://id.ndl.go.jp/bib/2248437
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 本研究の主な目的は, 非行に走る青少年と走らない青少年の自己概念の相違を明らかにすることであった。<BR>この目的を達成するために, 筆者は64枚のQ-分類カードを作成した。<BR>「Stephensonの標本構造化の手続」に基づいて, それらのステートメントは“社会的自己”, “意志”と“自己評価...