消化器外科におけるCefoxitinの術後感染防止効果

• 資料種別: 記事
• タイトル: 消化器外科におけるCefoxitinの術後感染防止効果
• 著者・編者: 木藤 光彦
• 著者標目: 木藤 光彦
• タイトル（掲載誌）: The Japanese journal of antibiotics / 日本感染症医薬品協会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 35(9) 1982.09
• 掲載巻: 35
• 掲載号: 9
• 掲載ページ: p2213～2218
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1982-09
• ISSN（掲載誌）: 0368-2781
• ISSN-L（掲載誌）: 0368-2781
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本感染症医薬品協会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS51
• 対象利用者: 一般
• 記事種別、記事分類: 記事分類: 医学--外科学 ; 薬学
• コレクション（共通）: 障害者向け資料
• コレクション（障害者向け資料：レベル1）: テキストデータ
• コレクション（障害者向け資料：レベル2）: プレーンテキスト
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌; https://dl.ndl.go.jp/collections/A00002
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象
• 遠隔複写可否（NDL）: 可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-110
• 掲載誌（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/3390418; https://dl.ndl.go.jp/pid/3390418
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 2498713; http://id.ndl.go.jp/bib/2498713
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 近代外科学の進歩は麻酔, 輸血および輸液等の全身的管理面の発展によるところも大きいが, また抗生物質の発達によつて術後感染防止対策が講じられ, 今日のめざましい外科治療成績が得られている。<BR>消化器外科領域ではβ-ラクタム系抗生剤の使用頻度は高く, その作用が殺菌的であり, 全身的副作用も少ない...